2020-01-07 Tue
2020年、明けましておめでとうございます。相変わらず更新が遅いブログですので、新年一発目の投稿もすっかり遅くなりました。もう仕事始めも終わってますから…(笑)前回の書き込みからの続きです。
キャブを取っ替え引っ替えしつつ、課題山積みなまま年を越しました。
ハンドスロットルのワイヤーがカツカツで、ストッパーが干渉しているような気もしたので、ワイヤーを取り替えようとチャレンジしましたが、用意したワイヤーが力不足で最後まで貫通せず。結局、元のワイヤーを再利用して、ちょっとだけクリアランスを稼ぎました。ただ、この作業でダッシュの下に潜っていたら、首が回らなくなって、酷い頭痛に悩まされることに。体力の限界か…(泣)
それでも、ベンチュリーからのガソリン染み出し現象は、加速ポンプに関わる経路を全て徹底的に清掃することで、古い方のキャブは完治しました。一方、32番の方はバランスは良くなった一方で、染み出しの方は治って無いという状況です。
とりあえず、古いほうのキャブを付ければ走るのには問題無いので、正月休みの最終日、日曜日に大黒PAのプチオフに行ってきました。
朝、まだ暗いうちに出発。近所迷惑なので、畑の真ん中で暖機(笑)
朝が早かったこともあり、渋滞にハマることも無く、無事に到着。ただし、前夜に雹が降ったりしたらしく、路面には目一杯塩が撒かれておりました(泣)
大黒では元アルファ乗りの方だったり、現役の方だったり、いろいろな繋がりの方が集まりました。コーヒーをいただいたり、手作りのグッズをいただいたり、なんか自分からは全く何もプラスになることは無いのに、大変お世話になってしまいました。
FBにあげた書き込みを見て、コンチさんも急遽駆けつけてくれました。
久しぶりにレーシーなクーペと再会できました!
望遠レンズで切り取ってみると、ポルシェってやっぱり良い形してますね。
ジュリアの段付き部分も、なかなか好きな造形です。
大黒を流れ解散した後は、前から行きたいと思っていた鎌倉の「ガレージカフェ105」へ。
想像した通り大変居心地が良く、マスターと色々な話をさせていただき、すっかり長居しちゃいました。もっと近くて渋滞の無い立地だったら、しょっちゅう入り浸ってしまうと思います(笑)
その後、中井PAで醤油ラーメンにて胃袋を整え、凸師匠のところに。
バタフライ の位相を合わせたのに相変わらず1番が強いこと、電動ファンが稼働すると一気に回転が落ちてしまう症状をチェックしていただきました。その場で、アイドルスクリューと左右のバランスで、できる範囲の改善も試みていただきました。
バタフライの位相を合わせたのにバランスがズレてしまうのは、取り付け時にバタフライ の軸を捻ってしまっているのでは無いか?リンケージが底づいていたり、左右バランス調整のスクリューが無理に力が入る状態になったまま取り付けているんじゃ無いか?とか、とにかく私が不注意で弄り壊している可能性が高いようです。
また、電動ファンが稼働すると回転が落ちるのは、イグニッションの回路に抵抗が大きいところがある可能性があるので、キー周りからアースまで、ジックリチェックする必要があるとの宿題をいただきました。まだまだ精進が必要です!
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2019-12-15 Sun
キャブの油面が高いんじゃ無いか?という疑惑の続き。フロートの位置を確認すると、ガスケットを入れて8mmの六角レンチが蓋との隙間にギリギリ擦らないくらいなので、問題無さそうです。では、油面ゲージがそもそも合ってるの?という疑問が。
油面ゲージのメモリとスケールのメモリを比較すると、油面ゲージの方が2mmほど数値が大きく測れるようになってます。ただ、基準が合っていればの話ですが。一応入手元の某オクの出品者さんに質問してみましたが、良く分からないというお答えでした(笑)
という事で、いったん油面の話は棚上げ…左右の値が揃ってる事が重要と考える事にします。
とりあえず、ポンプジェットのワッシャーを新品にして、バタフライ の位置を自分なりに合わせた32番のキャブに付け替えてみます。う〜ん、やっぱりベンチュリーのところにガソリンが漏れ出してきます。ただ、多少我慢できる量のような気も。なので、とりあえず、アイドルやバランスの調整をして試運転に。うーん、スロットルの開き始めの回転の上がりが鈍い気がするし、アイドリング状態の回転が安定しないし、そもそも、やっぱり1100回転くらいからなかなか回転が落ちない症状は出ているしで、良いところが無いなぁ(泣)
周囲に民家が無い路上で調整してみますが、症状は変わらず。
仕方が無いので、32番は外して、元のキャブに戻すことに。そもそも、ガソリンがベンチュリーに染み出して来るのはどこからなのか?車体から外したキャブのベンチュリーの中を覗くと、加速ポンプのジェットからガソリンがシズクのように滴れて来てます。ポンプジェットの蓋を思いっきり強く締め込んでみても症状は変わりません。写真では分かりにくいですが、赤矢印の先にガソリンの滴ができてます。これが数秒おきにポタ、ポタ、と落ちてる感じ。
加速ポンプからガソリンを供給する経路に、ボールベアリングのようなボールと、それを押さえ込む角棒みたいなパーツが有ります。加速ポンプが作動すると、そのガソリンの圧でボールが浮いて、その隙間を通ってガソリンがポンプジェット側に流れ込むんだと思います。もし、ボールの座面が汚れていて、常にボールが浮いた状態だと、ガソリンが勝手に流れていってしまうのでは無いか?と想像しました。他のジェットはねじ込んでキャブのボディとの間を塞ぐことができますが、ボールと角棒の重さだけでは、ぴったりとシールするのは、余程ボディ側が綺麗な面になっていないと難しそうです。
なんて想像は後からしましたので、とりあえず、昼間は32番のキャブを外すだけに留まりました。
で、元のキャブの方は4番のバタフライ の開きを小さくしたので、バランスはバッチリ出てるはず。と思いつつ、取り付けてアイドル調整してみると、1番がやたらと強くて、4番が弱くなっちゃってます。1番については触ってないはずなんですが、4番は締める方向に行き過ぎちゃったみたいですね〜。なかなか繊細だなぁ〜。バタフライ の角度だけでなく、ボディとバタフライ の隙間も関係するんですかね?修行はまだまだ続きそうです。結局、凸さんに調整してもらって、かなり調子良くなったところまで戻せなくなっちゃってるし(笑)
2019-12-15 Sun
ブログ更新が滞ってましたので、話は今から一週間以上前の12月6日に遡ります。この日、北の国から伝書ヘビさんと医療関係の大先生がやってくるというので、気合を入れて、休暇を取って万全の体制で、ますよんさんと共に羽田にお迎えに上がりました。
とは言いつつ、シゲさん主催の虎ノ門忘年会??に寄り道。寿司緒方という店なんですが、大変美味しゅうございました。自力では絶対に行けない格な気がします(汗)
大将は同い年の大変気さくな方で、楽しい時間を過ごさせていただきました。
もちろん、口溶け最高の大トロとか、
わたの味がシミうまのイカとか、料理の方も最高でした。
新橋駅地下に車を停めていたので、寿司の後、ちょっと寄り道。田宮プラモデルファクトリー。
私はプラモは(も?)下手くそで小学生以来全く作ってませんが、社会人になってからラジコンをやってたこともあるので、色々と懐かしくて、欲しくなっちゃうものがてんこ盛りでした。
さて、そこから無事羽田でお客様をピックアップし、飲んでしまった私はますよんさんに運転を完全お任せ状態で、沼津までのドライブを楽しみます。途中、横浜で旧車イベントなんかでもお馴染みの赤レンガに寄ったり、
明かりが消える寸前の中華街をほっつき歩いたり、普段できない経験が楽しかったです〜。
その日は万葉の湯で仮眠し、朝食は沼津港へ。アジの中骨が干してありますが、猫さんはもっと良いものを貰ってるんでしょうね。見向きもしません。
で、その中骨をカリッと揚げたものが刺さってるアジのナメロウ丼をいただきました。途中で出し汁を入れて、お茶漬けにもできるという、一粒で二度美味しいナイスなメニューでした。
朝食が終わったら、ますよんさんと大先生は御朱印集めに出かけました。伝書ヘビさんと私は、メインイベントとも言える、凸先生のキャブ講座を受けに、デコファクトリーを訪問しました。
本当は伝書ヘビ号に45のキャブをセットアップするのがやりたかったんだと思いますが、既に北の国は雪に閉ざされてますから、私のジュリアを教材に使っていただきました。っていうか、私のお悩み相談が殆どでした(笑)
午前中は座学でキャブのみならず、レースのこととか、四方山話で盛り上がり、昼前に実車に取り掛かっていただきます。北のお方、沼津は暖かいはずなんですが、ずいぶん寒そうにしてます。どうも、北の国と感じ方が違うみたいですね〜。
と、言いつつも、やり始めるとどっぷりハマることが予想されたため、一旦昼食に出ることに。
近所の伝統的な醤油ラーメンを出してくれる店に連れて行ってもらいました。三光楼食堂という、外見はやっているのかな?と不安になるほどですが、料理はちゃんとしてます。自分はどうしても横浜家系とか、ガッツリ系に行ってしまうので、醤油ラーメンって殆ど食べることが無いんですが、これはまた行きたくなるアジでした。また、蓮華にチャーハンをのせ、それをラーメンのスープにちょっとだけ浸して食うという技も教えていただき、醤油ラーメン道の奥深さを垣間見た気がしました。
食後にいよいよどっぷりと私のジュリア を診ていただきます。
私のお悩みは二つ、
1、アイドリング の調整をしても、いったん回転をわーっと上げると、1300回転位までしか回転が落ちず、時々下がることもあるし、信号待ち程度では全く下がらないこともある。一旦下がり始めると、600回転程度まで回転が落ちてきてエンジンが凄い振動する
2、900回転とか程よい回転数で回ってる時もエンジンの振動が大きく、シフトノブがプルプル震えるほど。強化エンジン/ミッションマウントが悪さしてる気もするものの、昔はもっとスムーズにエンジンが回っていた
この二つを凸さんが聞き、キャブバランサーで負圧を測りつつ、エンジンの調子を見始めます。そこで出た診断は、バタフライ の開度が4番だけ大きく、左右キャブのバランスも左の方が強すぎる。アイドリングを落ち着かせたいなら、少し濃いめのセッティングの方が良いので、アイドルジェットの番手を上げてみたら良いかも、ということでした。また、右のキャブはバタフライシャフトの動きが悪く回転落ちを妨げている感じがするとのことで、キャブの右側のナットを少し緩めて留め直したら、スムーズにバタフライ が動くようになりました。
次に、アイドルジェットを50F8から55F9に上げてみます。ジェットが山のように入った宝箱の登場です!
その状態で試乗すると、アイドリングから回転を上げていった時に、スムーズに回転が上がらず、ボコボコいったり、アクセルの動きにエンジンが過敏に反応する感じが無くなってました。ジェットって変えても劇的には変化が無いのでは?なんて思ってましたが、はっきり効果ありです。
更に、アイドルアジャストスクリューを微妙に調整していただき、再度試乗してみると、アイドリングが下がらない現象がかなり改善し、エンジンの回り方もスムーズになってます。4番が強いのはバタフライのシャフトがねじれている可能性があるため、スクリューのみで合わせただけの状態ですが、それでも、かなり調子が良くなる事がわかりました。ちなみに、油面は左右ともウェーバーの標準のジェットの取り付け面から29mmで、ちゃんと合っており、エア吸いとかも無い、良い状態とのことでした。
ジェットはとりあえずお借りしたままで、しばらく乗ってみて〜とのありがたいお言葉をいただき、現在もジェットは借りたままだったりします(汗)
また、教材として持って行った32番のウェーバーも見ていただきました。
このキャブは、自分でオーバーホールしてジュリア に付けたところ、両方ともベンチュリーのところからガソリンが滲み出てきて、慌てて使うのをヤメたやつです。その症状を伝えたところ、全くガソリンが入っていない状態からだと、フロートが途中で引っかかって上がってこないことがあるので、オーバーフローの原因になる、ということを教えていただきました。写真の赤矢印の部分、うっすらと真鍮のフロートが見えてます。先にガソリンを入れてからフロートを載せるか、一旦ガソリンを供給してから再チェックするのが良いとのことです。
また、もしかするとポンプジェットのアルミワッシャーがヘタっていて、ガソリンが染み出してしまっている可能性もあるとのことでした。というように、2セットのキャブを使いながら、文豪では無い私が書き切ることは全く無理な情報量のノウハウを伝授していただきました。
日が暮れてきたところでキャブ講座は終了し、御朱印部隊と再集結して御殿場高原ビールへ。
そこでは大先生に誕生日のケーキをサプライズでお出しする、というミッションを授かり、なんとかコンプリートしました(笑)
キャブ講座の旅に私が参加させていただいたのはここまで。平日の間にパーツを揃えておいて、今日、改めて自習に励みました。55F9の新品ジェットを購入し、いつでもお返しできる状態にスタンバイ。ただ、調子良くなりました!と笑顔で返しに行きたいので、まだ行けてません(泣)
ポンプジェットのアルミワッシャーも購入し、2セットのキャブとも全部付け替えておきました。
これは必須では無かったのですが、使っているのを見て欲しくなっちゃったので、油面ゲージも調達。某オクで落札後のやりとりで、マニュアルを500円でつけるとの事だったので、どんなのが来るかと期待しておりました。当時ものの極東製マニュアルです。まあ、教科書的な話は雑誌社から出ているキャブレターマニュアルと内容が同じですが、当時の雰囲気を味わうのには良いかもです。
ジェットやワッシャーと一緒にバタフライシャフトにつける革ワッシャーも買いましたが、これが一枚1100円とビックリなお値段でした。なので、ポンチと安い革製手袋で代用品を作ってみました。まあ、ポンチが高かったりして、元は取れない感じですが(笑)
で、今日の作業。元のキャブを取り外して、バタフライ のねじれをチェックしてみます。チェック用の穴から除くと、一番閉まった状態で、3番は一番上の穴にギリギリバタフライがかかっている程度。
一方の4番はバタフライ の影が大きく見えます。つまり、バタフライが開いている方向なので、4番が強い原因がバタフライ の捻れという凸さんの予言通りでした。
このねじれを修正して、このキャブを付け直しても良かったんですが、それだと進歩が無いので、32番の方を付ける事にしました。32番をチェックしていると、バタフライがパシっと最後まで閉まりません。閉まった状態でバタフライを触ると、ほんの少しですが、カクッと微妙に閉まる方向に動きます。なぜこのように動きが悪いのか、バタフライ のシャフトに対する取り付け位置を微妙にズラしてみたり、左右付け替えてみたり、あれこれやっても改善なし。本体の壁が汚れて引っかかっているかと、スコッチブライトで磨いたりもしてみました。ふと、写真の赤矢印で示すポンプジェットにガスを送るポンプを手で動かしてみると、引っ掛かりが多く、イマイチスムーズじゃありません。そこで潤滑剤を吹いてやったところ、ポンプがスムーズに動くようになり、バタフライも最後までパチっと締まるようになりました。
この状態から、左右のバタフライ の閉まり具合を念入りにチェック/修正して、32番の方を実車に搭載してみました。すると、残念なことに、ベンチュリーからガソリンが染み出して来る症状が治ってません。1、2番は殆ど大丈夫ですが、3、4番はこのまま見過ごすわけにはいかない量です。
やっぱりオーバーフローしているんだろうか?という事で、油面ゲージを早速投入!以前から自作のノギスを使ってましたが、スポイト式の方が全然見易い!なんか、左右のキャブとも、27mm程度と若干油面が高目に出てます。でも、これならオーバーフローの原因にはならないんじゃ?と思ったものの、一つ一つ潰していかなければ出口が見え無いので、この先は明日以降に持ち越し!!
2019-12-12 Thu
11月30日〜12月1日に、毎年恒例行事の中でも年末最後のイベント、伊豆ツアーに今年も行ってきました。安定の行程で、毎年同じ映像になってしまうんですが、上げておきます。
どうしようかな〜なんて思っているうちに、もう2週間近くたってしまってますし。
まずは青埴神社の枝垂れカエデ。今年は暖かったので、いつもより紅葉が進んでいない感じでした。
でも、台風の塩水にもやられておらず綺麗に色づいてました。
そこから土肥金山経由でプロヴァンスドすずきへ。今年も運良く美味しい鹿肉に出会うことができました。良質な牛タンのような、しっかりした歯応えで、味わい深い赤身の肉、最高です。
そこから南伊豆のブルーイングリーンに移動し、しばしまったり。日が暮れる前に温泉に入りに行き、日が暮れたらお待ちかねの夕食。食べてばっかりですが、主目的が美味しいご飯なので…(笑)
ここのキンメは自分にとって、一年間がんばったご褒美のような存在です。まあ、あまりがんばって無いので、ご褒美というのも変な話なんですが、でも、静岡に住んでてホント良かったと思う瞬間です。
今年は特注で、伊勢海老も出していただきました。贅沢です。
例年のごとく、私はワインで記憶が薄れていき、もっと色んな話をしたいのに、と思いつつお子様のような時間帯に寝てしまいます…
その分、朝は暗いうちから目が覚めてしまう、老人性の行動パターンになります。でも、南伊豆の爽やかな空気を胸いっぱいに吸い込みながら、その辺をフラフラするのが大好きです(笑)
今年は気がついたら、アルファの集まりだったはずなのに、アルファで行ったのは私だけでした。BMW勢が幅を利かせてます。お父さんがZ3。
息子さんが買ったばかりのZ4。今回は彼女さんも連れてきていました。楽しいでしょうね〜(笑)
黒デュエットのTさんは、今回は足車のプジョーでした。デュエットのミッションの調子が悪いとの事で、来年のカフェドジュリア までには復活することを祈っております。
2000GTVのFさんはマセラッティで。中古のミッションが当たりだったそうで、調子が良いと楽しい車ですよね〜。
イラストレーサーOさんはオデッセイで。眠くなりそうだったので、ペースを上げて来たとおっしゃってました。車共々お元気で何よりです。毎年貴重なイラストをじゃんけん大会に出品していただけるのが、この会の密かな存続理由だったりするのかもしれません。
朝ごはんはしっかりというか、ご飯をおかわりして思いっきり食べるんですが、お昼もガッツリ行きました。土肥で唯一という鰻屋さん。入ったら、うな重しかありませんけど…との事でしたが、うな重があれば十分ですよね。グルメツアーのファイナルにふさわしい美味しさでした。
2019-11-24 Sun
最初に結論めいたコトを書いてしまうと、治ってません。色々やった備忘録です(笑)アイドリングが安定しない原因はキャブではないか、という疑いを元に、キャブを載せ換えました。載せ換えたものは、数年前に中古で手に入れた、時々気が向いた時にオーバーホールの作業をしてきたものです。ウェーバーの40でも32という、対策前だけど、新し目なんじゃないかと想像してます。ただ、程度は良くなくて、掃除に苦労しました。また、チョーク機構のピストンを動かすピンが折れてたので、ハンダで補修してます。

バタフライを固定する真鍮製のマイナスビスはトルクがかけられないので、六角頭に交換しました。ただ、皿ビスでも頭が大きかったので、頭が薄い下の写真の左のタイプに写真を撮った後で付け替えてます。

で、交換してエンジンをかけてみると、ベンチュリーのところから、やたらとガソリンが出てきます。ちょっと吹き返しが多いとかいうレベルを超えてます。なんか組み間違えしてるのかな?また、塩漬けだなぁ(笑)

仕方がないので、元のキャブで、まだ手をつけてなかった所に取り掛かりました。チョークを開けてみると、2番のピストンを動かすピンが曲がってます。写真では分かりにくいかもですが、下の写真で、右側のピンが下に倒れてるんです。これがピストンを押し上げてたとすると、2番をいっくら絞っても濃かったのは納得できます。折れてたほうが実害が無くてよかったんですが…どうせチョークは使わないし。

もう一箇所気になってたのがバタフライの軸。ここからエアを吸うと調子が悪くなるらしいので。確かに、シールがカピカピに乾燥してるし、エアーが漏れても仕方がない感じ。特に下の写真の2番側は。

下の写真の通りに、1番側は比較的にシールの状態が良かったですが、オーバーホールキットの余りがあったので、二台の両側、四箇所とも、シールを入れ替えて、グリスを塗っておきました。

これで、アイドリングがビターっと落ち着くかと思いきや、目一杯回転を下げても1000回転から下がらず、バタフライが閉じる方向に手で力をかけてやると回転が下がるけど、下がりすぎたりして、いいところが見つからず。
走り出してしまうと絶好調な感じなんですが~。














































